ヘアスタイルで色気をクリエイトする美容師@山崎のブログ

美容師目線から日々感じることブログります。

まるで地毛のよう、ごく自然なストレートヘアはいかが。

 

梅雨から秋口まで湿気が多い時期。


この時期、一番気になるのが髪のうねりや広がり、癖×100よねーorz


朝時間を掛け、完璧なセットしたはずなのに、職場に着くと既にうねりや広がりで「朝の頑張りは…」なんて方も多いのではないかと思います。

 

そういう方に是非オススメしたいのが、cowenのストレートパーマ!

縮毛矯正やストレートパーマって、不自然な仕上がりになったり、ボリュームがなくなり過ぎてペタンコになるイメージを持ってる方は多いはず。

 

各箇所の髪質やダメージをしっかり見極めて、薬剤を塗布する順番、アイロンの温度に至るまで、緻密に施術するので「地毛のよう、ごく自然なストレート」になるのです。


ダメージを最小限に抑えた薬剤をはじめ、必要な栄養を補給しながら、クセや広がりを抑えることができるストレートパーマ。

 

因みに、髪質やくせ、タメージに至るまで、全箇所の髪のステータスが同じ人は存在しません。



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ドライヤーで乾かしただけでこの自然なストレート。
乾かしただけなのに一日中このストレートのまま♪

 

髪質には大きく分けて、疎水毛と親水毛の2種類があって、
疎水毛は、地毛が黒くキューティクルがしっかり整っている=カラーやパーマの履歴がなく健康毛やバージン毛、水分をはじく髪質を指す。


その逆で、地毛が明るく細い、キューティクルが剥がれてしまっている=カラーやパーマの履歴がある髪は、水分を含みやすい髪質を親水毛という。


水分を含みにくい疎水毛の方は、朝セットしても長時間キープできるのですが、

水分を含みやすい親水毛の方は、水分を吸収しようとするので、くせが出て、広がりやうねりがでてきてしまうわけです。

縮毛矯正が効き辛いとされている、疎水毛でクセが強い髪質の方も、

ダメージを受けて親水毛になっている方も

「cowenのストレートパーマ」で約6ヶ月間、快適な毎日を過ごしませんか?


自然な仕上がりのストレートパーマをかけたい、

ストレートパーマをした後のダメージが気になる、クセは気にならないけど雨の日の広がりが気になるという方はぜひ一度お試しください♪

 

素敵なヘアライフを!

 

 

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