ヘアスタイルで色気をクリエイトする美容師@山崎のブログ

美容師目線から日々感じることブログります。

今しかできないマスクラン!?継続の先に思わぬ良い結果が!

どうも〜、ヘアスタイルで色気をクリエイト☆走る美容師@やまさきです!

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梅雨のせいで、雨が多くなり、走れないこともしばしば…。

シャワーランも楽しいですが、すっ転んで、手に怪我をしてしまっては、それこそ本末転倒。

お客さまをはじめ、色んな方々に迷惑をかけてしまいます。

今のところ、週一ペースでは走れてるので、贅沢は言わないようにしますw

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やっぱりランニング中のマスクは推奨

どのサイトを見ても、やはりランニング中のマスクは推奨されていますね。

ただ、マスクをして、走るとなると、息苦しいorz

さらに、この季節、汗や呼気でビチャビチャになって息もできません。

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10km走っただけで、汗がしたたる程…!

鼻呼吸をこなせるものがランニングを制す

そんな中で、自分もマスクをして走ってますが、鼻呼吸を意識しています。

口呼吸より呼吸できる量は少ないですが、フィルターがある分「質の高い」呼吸ができます。

多くのランナーの愛読書「ランナーズ」で、山西哲郎氏がこう説いていました。

鼻呼吸と口呼吸の違いは「質」と「量」
鼻は、鼻毛や粘液で、吸い込む空気中のごみやほこりを取り除いてくれます。
質の高い空気を取り込めるということ。
逆に「大声を出す」「歌を歌う」など大きく激しい呼吸は口。
同じ呼吸でも鼻呼吸は「質」、口呼吸は「量」ということがいえる。

鼻呼吸で、酸素摂取能力を高める、ゆっくり長くのLSD
体力のある人、能力のある人というのは、使える換気量が多く、酸素摂取量が多い。

筋肉の回復量を高めて、持続的に、楽に走るためには、空気中の酸素を効率良く取り込み、体中の筋肉に、十分に行き渡らせることが必要。

 

これが上手にこなせるようになると、心肺機能が高まり、毛細血管が増え、疲れ辛い身体になり、早く走れるようになるそうです。

今のところ、長距離は走れますが、早くは走れません。

気候も厳しく、熱中症の危険もあり、

この季節だけでも、マスクをして、鼻呼吸でLSDも良いかもしれませんね。

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当店のコロナウィルス感染予防対策

・ご来店直後に、非接触型体温計で、検温させて頂きます。万一、37.5℃以上あった場合は、対応できかねますので、予めご了承下さい。

・スタッフは全員マスク着用させて頂きます。

・店内はクレベリンLEDにより空間除菌をしております。

・お客さまのご来店直後にアルコール消毒をお願いしております。手指の乾燥が酷い場合は、保湿ジェルのご用意がありますので、お気軽にお申し付け下さい。

・ドアの取っ手を含む、お客さまが触れた箇所は全て、次亜塩素酸、エタノール、クレゾール等で徹底消毒をしております。

・マスクをしたまま、バッチリ施術が受けられます

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